2018-10-21 [日記等]
日に日に少しずつ気温が下がっている。 まだスクーターには乗れる。
今日は堤防を散歩。 蔵王もすっきり見える季節である。
10/21 月齢12.33
Cubase が 9.5.40 にアップデートされていた。
内容は 32bit int の取り扱いできます・・・と。
えっ? 寝耳に水。 その辺の動向は押さえていないので調べなおす。
プロジェクト設定で上記の設定が出来るのであった・・・
32bit float ; 整数部24bit 指数部8bit
64bit float ; 整数部52bit 指数部11bit
因みにほとんどのオーディオインターフェースは24bitまでしか扱えないが、調べてみるとRME社のADI-2というのが扱えるようだ。(但しMacは24bitまで、Windowsでも実は24bitまでで切られている)
また 32bit 整数を扱えるソフトは Pyramix と Sound It! があるが、前者は特別物だし、後者は波形編集ソフトで安い。 DSDとかも扱えるようだ。(編集は難しいかもしれない)
サウンドエンジン自体は Cubase 9.5 になった時点で 64bit float 間で扱えるようになった。(というか他のDAWはすでに扱っていた)
ミックスダウンの出力設定も同様に設定可能。
ところで64bit float に対応しているプラグイン(エフェクト)というと、
フリーのプラグインではかなり対応していない。 Cubase標準添付品とVoxingoとかでの対応であった。
今使っているPCの能力からいって上のスペックに移行することは無いが。
それと ギター買っちゃいました。(中古)
これだけでわかったらすごい。
(当分調整)
2nd Impression (2016.10.29)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
今日は堤防を散歩。 蔵王もすっきり見える季節である。
10/21 月齢12.33
Cubase が 9.5.40 にアップデートされていた。
内容は 32bit int の取り扱いできます・・・と。
えっ? 寝耳に水。 その辺の動向は押さえていないので調べなおす。
プロジェクト設定で上記の設定が出来るのであった・・・
32bit float ; 整数部24bit 指数部8bit
64bit float ; 整数部52bit 指数部11bit
因みにほとんどのオーディオインターフェースは24bitまでしか扱えないが、調べてみるとRME社のADI-2というのが扱えるようだ。(但しMacは24bitまで、Windowsでも実は24bitまでで切られている)
また 32bit 整数を扱えるソフトは Pyramix と Sound It! があるが、前者は特別物だし、後者は波形編集ソフトで安い。 DSDとかも扱えるようだ。(編集は難しいかもしれない)
サウンドエンジン自体は Cubase 9.5 になった時点で 64bit float 間で扱えるようになった。(というか他のDAWはすでに扱っていた)
ミックスダウンの出力設定も同様に設定可能。
ところで64bit float に対応しているプラグイン(エフェクト)というと、
フリーのプラグインではかなり対応していない。 Cubase標準添付品とVoxingoとかでの対応であった。
今使っているPCの能力からいって上のスペックに移行することは無いが。
それと ギター買っちゃいました。(中古)
これだけでわかったらすごい。
(当分調整)
2nd Impression (2016.10.29)
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