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12月 寒波である [演奏 楽器]

 寒波第1段か?!  

前々回のハイレゾネタで、結局良くわからないのだが、よくよく調べると、サウンドカード(US-322)の設定が、 44.1khz,16bit の設定になっていた。 なんというか、まったくもって恥ずかしい限りだ。 (Cubase内の処理のみハイレゾ)
といっても、ネットで推奨するような高価なハイレゾ用機材は持ってない。 (スペック的にはOK なのだが・・・)

 今回は、48kHz,24bit で行った。

タイトル 冬の訪れ (これはMP3ですよ・・・)



演奏 UFO Flatfield
Gut Guitar : YAMAHA NTX700 + ZOOM A3
Sound Effect : KORG Kaossilator PRO
IF : TASCAM US-322
Rec,Mix,Mas : PC (Win7,64bit) Cubase LE6
DownSampling : Sound Engine Free (48kHz,24bit → 44.1kHz,16bit)
Wav→MP3 音楽変換無双

さて、前回の残り、 NTX700 の画像等、、、

NTX700内部写真である。 ピエゾコンタクトマイク。 ブリッジの真裏か?これだとブリッジのもろ裏になるかな。。。
NTX700 内部1.JPG

プリアンプと電池ボックス。
NTX700 内部2.JPG

プリアンプ。 これは標準ジャックだろうか?
NTX700 内部3.JPG

プリアンプ操作パネル。 EQ、Piezo出力、チューナー、総音量
NTX700 Preamp.JPG

出力(標準)
NTX700 output.JPG

 そういえば、パソコンを壊してしまった。液晶をやってしまった・・・ ThinkPadなのだが、あまり使用頻度は高くない。 外付けHDDに Ubuntu インストールし、 XP と Ubuntu のデュアルブートで、XPでTVを見る。 後々新しいPC購入時の下取りにと考えていた。 残念だ。

 Ubuntu にはウイルス対策ソフトをいれているが、Ubuntu側からはWindows側領域のHDDにアクセスできる。 Windows側HDD領域のウイルスチェックをしたら10個ほど出てきた。 Windows側自体で目一杯チェックしていたのに・・・  やはりOSが休止状態で他者からチェックすると、しっかりチェックできるのか!!

11月 君はハイレゾとか分かるか? [演奏 楽器]

 雨が降っている。 雪でなくてよかったか・・・ 今、アメリカの寒波がすごいが、ジェット気流の蛇行がこちらに来るのはいつ頃か?! 気象庁の長期予報では、暖冬などと言っているが、12月中に来るか?!

 曲を 96kHz,24bit でレコーディングした。 いわゆるハイレゾなのだが、今までやってなかった。 理由としては、 1.容量を食う 2.最後にダウンサンプリングするより、フォーマットは最初から同じ方が良い との理由で。 
 容量に関しては、今回の曲では、
  96kHz,24bit Mono : 3分44秒 61.7Mbyte
44.1kHz,16bit,Mono : 3分44秒 18.9Mbyte
(MP3 44.1kHz,128kbps 3514kbyte)
しかし、この96kHz,24bit (以下ハイレゾ) と44.1kHz,16bit (以下CD並み) とを聴き比べてみたが、 聞き分けるのは気合がいるぞ。  このCD並みのラーメンとハイレゾのラーメンはどう違うのか? かき混ぜたらわかんないよ。 麺に腰がちょっとあるとか、スープがほんの少し澄んでいるとか そんな感じだ。

タイトル TEST Hi-Res (これは当然MP3)



演奏 UFO Flatfield
Gut Guitar : Takashi Miura
Mic : Shure PG81 + Behringer MIC200
IF : TASCAM US-322
Rec,Mix,Mas ; PC (Win7,64bit) Cubase LE6
Format変換 : Sound Engine Free

結局、MP3に変換しなければいけない。

エレガットの方は、色々迷っているのだが、 YAMAHA NTX1200R と NTX900FM (or NTX700)  いきなり限定解除か? 大型か? 二輪免許は小型ATまでなのだが・・・
つまり、オール単板の側面、底面がローズウッドか、 Top単板で、側・底がフレイムメイプルの合板か? はたまたナソーという代替安板合板か?  

流石に目が肥えてきた。。 やっぱりこいつはハカランダではないか?

Gut Gt M 1.JPG
多分・・・
ガットギター2.jpg
どうだ?
Gut Gt M 4.JPG


Topはイングルマン・スプルースか?
Gut Gt M 2.JPG

NTXもそうだが、糸巻きは価格の差が出る。
Gut Gt M 3.JPG

弦がかなり安物だが・・・

追伸 前回の青い実だが、アオキ のようだ。 実はだんだん赤くなる。
それと、画像のダウンサンプリングは曽根のブログはどうなんだろう?ディザリングはいまいちだと思う。 載せる前にリサイズしといたほうがいいようだ・・・

10月 晴天だ [演奏 楽器]

 しかしいい天気である。 特に土日。 

最近はクリーンな音ばかり出している。 そういう時は不正な音が欲しくなる。 不正と書いて歪。
ゆがみではない、ひずみだ。 

タイトル Happy Birthday For Me (たまには 羽目を外す 煩いから適当に・・・)



演奏 UFO Flatfield
E.Guitar (Lead) : Cool-Z LPJr + VOX Tonelab ST
E.Guitar (Side) : Cool-Z LPC + ZOOM G3
E.Bass : G&L L-2000 Prem. + ZOOM B3
E.Drum : KORG Electribe EM-1
audio-interface : TASCAM US-322
Recording,Mixdown,Mastering : PC (WIn7,64bit) Cubase LE

 このギターでどう弾くか、   歪ませてしまうのは、      まだまだかな・・・
Cool-Z LPJr.JPG

なんでも弾けるんだよなー、このギターは。。。
Cool-Z LPC.JPG

選択肢が多いが、それほど多彩ではない・・・
G&L L-2000.JPG

中古も結構出てきた。 流石に真空管もの。 元気がいい。
VOX Tonelab st1.JPG

Electro Harmonics の12AX7HE (ロシア製)が入っている。 このクラスだと中国製が多いのでわりかしいいようだ。 ちなみにステレオ出力である。
VOX Tonelab st2.JPG

真空管ではない、デジタルのシミュレーターなのだが、かなりいい。
ZOOM G3 1.JPG

普通この手の物は、
圧縮系 歪系 モジュール系 遅延系 残響系 の順に並んでいるのだが、 G3、B3は自由なので、 最後はアンプシミュレーターにしている。 
ZOOM G3 2.JPG

G3は6つ選べるが、B3は3つである。 MS-60B が4つ選べるのは、どうしてだろう。 プログラム負荷を小さくしたのか?
ZOOM B3.JPG
しかしベースのエフェクターは、あまり多くすると像がぼやけるから、程々にしないと。。。


9月 ジャズフェスであった [演奏 楽器]

 昨日、今日と仙台定禅寺ジャズフェスであった。 さほど興味が有るわけではないが・・・今日は山作戰を少しばかり聴いた。 ホーミーがおもしろい。 セミプロクラスはやはり上手いだけではなく、なにかしらオーラのようなものも有り、トークも面白く、ギターも中々いいものだ。


 さて、一昨日楽器店を廻り、アイバニーズの安いエレガットを買おうかと思ったが、色々あって、一つ前のAriaのSinsonido AS-100C/SPL を購入。(大特価) ネックが46mmで目的は達成で、  大特価だけあって、付属のヘッドホンのイヤーパッドは崩壊していたが、(使わないけど) まー夜中でも平気で弾けるのは嬉しい。

タイトル Autumn Wind (そよ風)



演奏 UFO Flatfield
Gut Guitar : ARIA Sinsonido AS-100C/SPL + ZOOM A3
E.Bass : Edwards JB + ZOOM B3
E.Piano : CASIO CTK-6000
audio-interface : TASCAM US-322
Recording,Mixdown,Mastering : PC (Win7,64bit) Cubase LE6

 音は意外と普通。 ノイズは全くない。(流石コンデンサー)

両サイドのガードは外せる。取り付けはちゃちである。 かなり小さくなる。
Aria AS100C spl 1.JPG

チューナーとか感触は安っぽい。一度OHか?
Aria AS100C spl 2.JPG

多分この円筒状のサドルにコンデンサーマイクが入っているのであろう。。。
弦高は最低まで下げた。(もう少し下げたい)
Aria AS100C spl 10.JPG

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 そういえば、先日Gyaoでファンタズム1~4を観たのだが、1はだいぶ前にテレビで放送されたが、その後はテレビでもやらなかったし、だいたいそれぞれが約10年間隔なのだ。 ホラー映画で10年間隔でキャストもほぼ同じで、基本的にはB級で、来年には5(最終編)が出るそうだ。
中々面白かった。 1でホラーと思い、2で宇宙人の侵略か?と思い、3で あれ?次元パラドックスものか? 4で決着ならず・・・こういうのも珍しい・・・


6月 防災の日 [演奏 楽器]

 12日は宮城県沖地震(1978年)のため、防災の日になっている。 当時私は中学生であったが、ちょうど中総体で早く帰宅し、家でテレビを見ていた。 地震で庭にいた祖母と猫がゆらゆらしていた。

タイトル 紆余曲折



演奏 UFO Flatfield
E.Guitar : Edwards LPC + ZOOM G3 アンプシミュはOFF
E.Bass : Fender Japan PB + ZOOM B3
E.Drum : YAMAHA DD-7
Synth : KORG Kaossilator
audio-interface : TASCAM US-322
Recording,Mixdown,Mastering : PC (Win7,64bit, Cubase LE6,etc..)

シリカゲル1.JPG

ここ数日雨が続いたが、明日から晴れるそうだ。 
シリカゲル2.JPG

梅雨の時期なので、ギターたちの指板にレモンオイルを塗った。 通常は弦を外して塗るものだが、綿棒に染み込ませてさっと塗りたおし遊ばせ候・・・

FJ PB Head.JPG

湿度が高い時は指板(ローズウッド、エボニー)が膨らむため逆反りし、 乾燥時は縮むため順反りになるのだそうだ。 このPBは順反りが直っていないので、湿度の高いところに置いておけば、直るのだろうか? いやいや怖い怖い・・・
FJ PB Head2.JPG

FJ PB Body.JPG

またまた小さなUSB扇風機を購入。 2枚同軸逆回転式・・・ 静かでパワフル (ってのが売り)

USB扇風機1.JPG

USB扇風機2.JPG

6月 やはり異常気象でしょう [演奏 楽器]

 まだ6月になったばかりだが、気分は7月のようだ。 夏本番ではなく異常気象本番である。
流石に土日は体調を崩しそうになった。 今日は今日で夏ではないのに体を冷やして、腹が下りそうになった。

タイトル あれもこれも・・・



演奏 UFO Flatfield
Gut Guitar : ARIA AMB-35
Mic1 : built in (Piezo) + Behringer MIC200
Mic2 : Shure PG81 + Behringer MIC800
E.Guitar : Cool-Z SG + YAMAHA CMOS OD + YAMAHA Digital Delay
E.Bass : Edwards JB + ARIA Compressor Behringer BDI21
E.Drum : YAMAHA DD-7
audio-interface : TASCAM US-322
Recording,Mixdown,Mastering : PC (Cubase LE6,etc..)

実はべリンガーのMIC800というのを買ってしまった。(その後ARTが見つかった) MIC200よりはノイズが小さいが、パワーは小さい。 色々付いている。。。チューブっぽさとか、ハイパスの周波数とか・・・
MIC800.JPG


 最初のコード進行だけは決めといて、その後の進行は気分で変えたので、思い出すのが大変だ。 宅ロクだから、その後の楽器入れも大変だ・・・結果としてコードに影響を受け難い体制になった。

 中古のマックと言う選択肢もあるなぁ。。。パソコン工房とかでマックの中古とかも置いてあったのだ。
SG-1.JPG 
SG-2.JPG
 

5月 熱いプリアンプ、暑くない外 [演奏 楽器]

 今日はどれほど暑くなるのかと思っていたが、朝からずっと曇りで、暑くも無く、寒くも無く、湿り気も無く、乾いてもいなく、何の変哲も無い日であった。

 タイトル それはそれで・・・



演奏 UFO Flatfield
Gut Guitar : ARIA AMB-35
Mic1 : audio-technica AT2020 + ART Tube MP Studio V3 (Off Mic)
Mic2 : Shure PG81 + Behringer MIC200 (On Mic)
Percussion : KORG Kaossilator PRO
Synth : KORG microKORG
audio-interface : TASCAM US-322
Recording,Mixdown,Mastering : PC (Cubase LE6,etc..)

色々試してみたい。 形状から行って、PG81がオンマイクでAT2020がオフマイクっぽいイメージ。 

どちらも真空管なので熱くなる。 パソコン用の放熱シートの上に置くのが丁度良い。
Pri-amp.JPG

ARTのほうは+20dbのスイッチ付き、べリンガーはー20dbのスイッチ。 どちらもスイッチを押さない状態で同じくらいの出力。 ただしAT2020よりPG81のほうが出力は小さい。
どちらも出力を上げればノイズが出る。 しかし、一番出たのは、US-322のゲインをあげたときであった。 マイクーUS-322ダイレクトであればそれほどノイズは出ない。 なので、US-322のゲインは下げたまま真空管プリアンプで出力を上げるのがよいみたいだ。。。
AMB-35にしては、いい音で取れた。(EQ補正はしているが)
Aria Head.JPG
Aria Body.JPG
そういえば韓国製だった・・・  WOO SUNG ? 作った場所か?
Aria Hole.JPG

5月 迫り来る山瀬まみ [演奏 楽器]

 いや、山瀬まみが迫ってくるわけではない。 ぷしゅーとか?? 
午後、海風で 昼間暖められた田んぼの水は、冷たい海風に吹かれ霧状になり、見る見るうちに、霧で覆われ・・・ いわゆるヤマセである。やらせではない・・・

 ハードオフでマイクを買った。 ShureのPG81という、楽器用のコンデンサーマイク。 音は、PG48よりは良い。 試しにAT2020と2本で録ってみる。 AT2020は流石にミドルが豊かだ。感度も高い。 しかし、どちらもUS-322直差しでインプットレベルを8分目というのはどうなんだろう・・・ やはり、あいだにプリアンプを入れたほうが扱い易い。 (コンデンサーマイク用の48V供給は、XLRを使用時は2入力どちらも供給モードになってしまう。それぞれ・・・ではない。)
Condenser Mic.JPG
上:audio-technica AT2020 
下:Shure PG81 楽器用はこういった棒状。 48V以外に、単3電池も使える。

タイトル Golden Sleep -独奏-b



原曲 UFO Flatfield - Golden Sleep
演奏 UFO Flatfiled
Gut Guitar : made by Takashi Miura
Mic1 : audio-technica AT2020
Mic2 : Shure PG81
audio-interface : TASCAM US-322
Recording,Mixdown,Mastering : PC (Cubase LE6 ,etc..)
5/21 曲差し替え(リバーブ高音響きすぎのため)

(どちらもオンマイク状態・・・ ミックス時EQ補正。 マスタリング時色々補正・・・)
腕前はさほど上がらない・・・(補正はうまくなった・・・)

そしてフォト。
Classic Guitar Head.JPG
Classic Guitar Body.JPG

5月 引き続き五月晴れ [演奏 楽器]

 昨日に引き続きよい天気だ。 堤防をラジオを聴きながら散歩した。 仙台中心部ではハーフマラソンが行われていた。 堤防の植物もタンポポは種を纏い、クローバーが出現。

 タイトル May , I help you  ( ,はファイル名に使えます・・・)



演奏 UFO Flatfield
Gut Guitar1 : made by Takashi Miura (後半、やや右)
Mic : audio-technica AT2020 with Behringer MIC200
Gut Guitar2 : ARIA AMB-35 (前半、やや左)
Mic1 : audio-technica AT2020 with Behringer MIC 200
Mic2 : 内蔵ピエゾ + ZOOM A2
E.Bass : G&L L-2000 Prem. + KORG AX3B
Percussion : KORG WaveDrum mini
Synth : KORG Kaossilator PRO
audio-interface : TASCAM US-322
Recording,Mixdown,Mastering : PC (Cubase LE6)
 AX3Bとかやはり古いなぁ、B3とかの方が楽だ。 A2も出力を上げるとノイズが目立つ。

 私は爪がさほど強くないので、 変に剥がれた場合は厄介だ。 最近は接着剤で固定している。
サカムケア.JPG

本来は傷を固定するものなのだが、意外と沁みるのだ。 なので、傷には使わず爪の固定などに使う。

 クラシックギターは、ネックにポジションマークなど付いていない。 なんで? 高そう?
Classic Guitar Neck.JPG
とりあえず蛍光テープを貼った。(しかし剥がれ易いのだ)

 ARIAのAMB-35にはしっかり付いている。 ネック長いから?
ARIA AMB-35 Neck.JPG

 ついでに、ボディ・トップ板は裏側が補強されているが、アコギとガットギターでは違っている。 これも響き方に違いを与えているのだろうか・・・
Classic Guitar Hole.JPG
ガットギター(クラシックギター)はネックに対しやや斜め垂直。

Aria AMB-35 Hole.JPG
アコギはクロス(X)補強

そういえば、G&L ベースのロット調整口はヘッド側だ。
G&L L-2000 Neck Head.JPG

ボディ側には無い。 (だからどうした・・・)
G&L L-2000 Neck Body.JPG
(写したかっただけか・・・)

3月 暖かいのだろうか? [演奏 楽器]

 今日は、かなり暖かくなる という予報から、 さて スクーターでも乗ろうか? 自転車で体力強化か などと期待をしたものの、何故かさほど暖かいわけでもない。 アメダスの気温分布を見ると、私のいる場所は、海風の影響か、さほど高くない。 陸地のほうが高い。 そんな今日でした・・・

 とはいっても、堤防沿いを散歩し、桜のつぼみなどを観察。
名取川堤防。
20140329-1.jpg

落合観音堂の桜。
20140329-2.jpg

名取川堤防内、一部畑がある。
20140329-3.jpg

さて、今日は色々と忙しかった。 
先ずは、ギター独奏。
タイトル Big Game 独奏


原曲 UFO Flatfield - Big Game
演奏 UFO Flatfield
Gut Guitar : Takashi Miura
Mic1 : audio technica AT2020 + Behringer MIC200 (On Mic)
Mic2 : ZOOM H2 (Off)
Audio Interface : TASCAM US-322
Rec,Mix,Mastering : PC (Cubase LE6,etc..)
AT2020はギターと40cmぐらいか、、、 1mぐらいはなしてH2。 マイクスタンドは1つしか持ってない・・・がH2は三脚が使える。
20140329-4.jpg

ギターはクラシックギターを使用。 ネックが太いので、隣の弦に干渉し難い。 ただ、指は広げないといけない・・それと響きはいい!
20140329-5.jpg

次に、ギターシンセをシンセにMIDI接続。 GMのクラッシックギター音源の音を使用。

タイトル 今日もどこかでバーバリアン シンセ音源


原曲 UFO Flatfield - 今日もどこかでバーバリアン
演奏 UFO Flatfield
Guitar : Mad Axe + Roland GR-30 - (midi) - KORG N5EX
Audio Interface : TASCAM US-322
Rec,Mix,Mastering : PC (Cubase LE6,etc..)
流石にいい演奏とはいえない。 音拾いが上手くない・・・ 

そして、今日もメインイベント。 ギターシンセからPCにMIDI接続。 CubaseでMIDIを演奏。音源はフリーのギター音源(DSK AkoustiK GuitarZ)。 でもって前からやりたかった 楽譜の出力。
タイトル バーバの部屋へようこそ MIDI演奏 


原曲 UFO Flatfield - バーバの部屋へようこそ
演奏 UFO Flatfield
Guitar : Mad Axe + Roland GR-30 - (midi) - PC (Cubase LE6)
MIDI Interface : Edirol UM-1
Rec,Mix,Mastering : PC (Cubase LE6,etc..)

ピアノロール、2chのAAみたいだ・・・(おーこれに注釈を付けると、誰かさんのあの指示書に似てくる・・・)
楽譜 バーバの部屋へようこそ2.jpg

そして楽譜。 しかし、見易くは無い・・・
楽譜 バーバの部屋へようこそ.jpg

3月 弥生みぞれ [演奏 楽器]

 昨日は夕方から霙になり、山間部のほうはそれなりにつもりはしたのだが、平野部は土の上でさえもつもりはしなかった。  で、今日は午後から晴れたりして、、、
最近の天気は1日おきに変わる。 まさに一寒一温。 車の定期点検に行こうかと思っていたが、来週にしよう・・・

 タイトル 期末編入 (・・・)



演奏 UFO Flatfield
使用楽器
E.Guitar : Edwards LPC + ZOOM G3 (左アルペジオ)
Gut Guitar : ARIA AMB-35 + Behringer MIC200 + ZOOM A2 (右ストローク)
E.Bass : G&L L-2000 Prem. + ZOOM B3
Percussion : KORG WaveDrum mini
Audio-Interface : TASCAM US-322
Recording,Mix-down,Mastering : PC (Win7,64bit, Cubase LE6,.etc..)

Cubase LE6.jpg
(いつもはノーマライズ等で、もっと波形がぼわっとしている)
ZOOMのA2はプリアンプとしてはパワーが無いのでべリンガーのプリアンプを間にかますも、US-322のエフェクターで十分であった。。。

今日は、エドワーズのレスポールカスタムモデル(EMG81X2)
Edwards LPC 2.jpg

弾き方が弱いと、高音のきんきんした音が響くので、ちょっとウエスでかぶせた。
Edwards LPC 3.jpg

ベースはG&L L-2000 Premium。 
G&L L-2000 1.jpg

ところで写真は中華アンドロイドで撮ったのだが、流石安い機器、写真もこんな感じだ。

ARIAのAMB-35
Aria AMB-35 1.jpg

Aria AMB-35 2.jpg

ブリッジの下にピエゾマイクがある。 アコギというのは、弦の振動がブリッジからトップ板に伝わり、トップ板の振動が穴から出てくる。(表面と裏から出てくる)
いいギターは弦の振動をダイレクトにトップ板に伝える。 ブリッジは板よりセラミックのほうがより伝わる。 ピエゾマイクはゴムで覆われているので、振動伝達系にはゴムが挟まっている。 少しソフトに鳴るか???

ところで角が丸い樹脂ボディは、その辺に置くと、つるっと滑る・・・・
Aria AMB-35 3.jpg

3月 久々に月見で一杯 [演奏 楽器]

 といっても時期的には花見で一杯が近いか。
昨日はフライングながら、今日が満月。
20140316 moon1.jpg

Pentax *istDL + 300mm

タイトル Moonlight Insanity Dance



演奏 UFO Flatfield
E.Guitar : Cool-Z LPC + ZOOM G3
E.Bass : Fender Japan PB + ZOOM B3
Percussion : KORG WaveDrum mini
Synth1 : Mas Axe + Roland GR-30 (ギターシンセ)
Synth2 : KORG Kaossolator PRO (効果音)
Recording : ZOOM R24
Mixdown,Mastering : PC (Cubase LE6, etc..)

Mad Axe (ハードオフでもジャンクコーナーに置かれている・・・)
Mad Axe 1.jpg
ギターシンセのピックアップ、両面手テープが強すぎて剥がれなくなった・・・
Mad Axe 2.jpg

Mad Axe 2.jpg

Mad Axe 3.jpg

そして Fender Japan の PB
FJ PB 1.jpg

FJ PB 2.jpg

FJ PB 3.jpg

FJ PB 4.jpg

FJ PB 5.jpg

3月 あれから3年 [演奏 楽器]

 3年経ったか。 私が地震のときにいた場所は、海から300-400mぐらいか。 ラジオを聴くと6mか?10mか?結構な津波予想が出ていたので、これは外れても2-3mはいくんじゃないかと思った。 津波は半信半疑だったが、とりあえず帰った。 完全な個人行動のため、さっさと逃げた。 途中2箇所、信号機が停電で、大きな道路を突っ切るのに注意深く通ったが、海沿いの県道は渋滞中であった。

タイトル Spring Reverb 2



演奏 UFO Flatfield
E.Guitar : Fernandes Digi Zo Hyper
E.Bass : Fernandes FRB-45M + ZOOM B1X
Percussion : KORG EM-1 , KORG Kaossilator
Synth : KORG Kaossilator
Recording : ZOOM R24
Audio Interface : TASCAM US-322
Mix-down,Mastering : PC (Cubase LE6 , etc..)

前回の Spring Reverb で、ギターソロを省いて、シンセとパーカッション追加。 実は錆びの部分のシンセを入れていたつもりが、入ってなく、前回はそのままミックスダウン・・・  今日は新たにさび部分のシンセソロを入れなおした。 通常部分とさび部分はスケールを変えているのだが(ミクソリディアン→エオリアン)、切り替えは数秒間待ちが入るため、別トラックでの別入力にしたのだ。

ところで、Zo-3だ。 全開、中を見ていないと書いたが、見るのは簡単なので、さっさと見てしまおう。

普通のZO-3は黒枠の場所(スピーカー部分)だけである。 これはエフェクター内蔵と電池ボックスの場所も。 普通のZO-3の電池ボックスはジャック部分にある。
Zo-3 6.jpg


Zo-3 5.jpg

HarmanのAudio DNAというのが、Digi-techのエフェクターのDSPである。
Zo-3 4.jpg

3月 平年に戻りました・・・ [演奏 楽器]

 今日は天気もよく、久々に蔵王のほうもくっきり見え、とはいっても気温は5度ぐらいで頭打ち。 午後からは寒気団のご入場により、気温↓ & 風↑ となった。 昼前に近くのスーパーに行く。 最近のテレビは3.11が近いため震災の番組が多い。 3年前 このスーパーは、短い時間でも開いていた。 コンビニとかは中が見れないようにガラスをダンボールとかで覆って、私の行くときは絶対閉まっていた。。。。

タイトル Spring Reverb (春の響き)



演奏 UFO Flatfield
E.Guitar : Fernandes Didi Zo Hyper
E.Bass : Fernandes FRB-45M + ZOOM B1X
Percussion : KORG EM-1
Synth : KORG Kaossilator
Recording : ZOOM R24
Mix-down,Mastering : PC (Cubase LE6 , etc..)

Zo-3はレコーディング時、エフェクターをすべてOFFにしたのだが、歪んでいた。 結局はCubase上でエフェクターは使用したが。 

このタイプ(PU)は、昔カシオペアの櫻井哲夫がヤマハのBB-2000で使用していたパターンで、実は憧れていたのだ・・・
FRB-45M 1.jpg


FRB-45M 2.jpg

このブリッジは好きなほうだ。
FRB-45M 3.jpg


FRB-45M 4.jpg

ネックに黒いとこはウレタンスポンジがこびりついたのだ。 取るのが厄介だ。
FRB-45M 5.jpg

小さいボディで結構ぶっとい低音がでるのだ。 フレットレス化は案外間違いかも・・・
FRB-45M 6.jpg

250KΩのポッドに0.047uF(TK473K)のコンデンサー(マイカ?)を使用。
FRB-45M 7.jpg

今日はZO-3です。
ZO-3 1.jpg

近くを見るのはちょっとねー・・・ 離れてみるから、文字を大きくして欲しい・・(親父バンド用に)
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そういえば中をまだ見ていない。 どうなっているのか? 見たくない気もする。。。
ZO-3 3.jpg

1月 暖かい1月 [演奏 楽器]

 今日は暖かかったですね。 明日からまた寒いらしいが。

なんかすごい研究結果が出てきちゃいましたねー。弱酸性に30漬けるだけって・・・
もう最近は鳥インフルの型でさえ良く分からないのに、弱酸性30分浸漬だけって、何て分かり易いんだ。(理由はあまりにも分からない・・・)

タイトル Brick Street (煉瓦通り)



演奏 UFO Flatfield
Guitar : ARIA AMB-35 + Behringer MIC100
E.Bass : Fender Japan PB + ZOOM B3
E.Drum : YAMAHA DD-7
Keyboards : KORG N5EX (Accordion)
Recording:ZOOM R24, Mix down,Mastering : PC (Cubase LE6, etc..)

フェンダージャパンのPBでやってみました。 FJのPBとかCool-ZとかG&LのL2000 Premiumとか、みんなフジゲンじゃん。 すごいねー。 PBは私の保管が余りよくなかったので、順反りしていたのだが、 とりあえず直してみた。(昔の話) 完全には直らなかったが、それよりも通常のスチールの弦では、また反ってしまう。 なので、弦をナイロンにしたのだ・・・

FJ PB.jpg
ブラックナイロンのフラットワウンド。 弦は太いのだが、テンションは低い。
倍音成分とかあまり出ないので、しっとりした低音が出る。 
それと弦が太いので指の腹に引っかかりにくく。 ナイロンなのですべりも良い。
FJ PB3.jpg

後ろのジョイントプレートを外せば簡単に抜けると思ったのが大間違い。 がっちり両サイドから押さえてある。 (塗装が一部欠けているのは、はめ込むときにできてしまった)
FJ PB2.jpg
ネック反りを直すためのロッドは、ネックを外さないと出てこない。 完全に外さなくてもロッドがいじれるようにネックを傾ければいい。(抜いちゃうと はめ込みにくい)

前回のチューナー、電池入れてみたが、なかなか使い易い。 
Clip Tuner1.jpg

あってないと赤く光り、合うと青く光る。
Clip Tuner3.jpg

1月 寒波 休憩 [演奏 楽器]

 寒い日が続きますねー。 それでも、昨日 今日はやや穏やかだったのか? 明日からまた(数字上では)寒い日が続く。 

 タイトル 冬将軍の3連休 中休み



演奏 UFO Flatfield
E.Guitar : Edwards LPC + ZOOM G3
E.Bass : G&L L-2000 Premium + ZOOM B3
Percussion : KORG EM-1
Recording : ZOOM R24 , Miz down , Mastering : PC (Cubase LE6, etc..)

 買っちゃいました。(中古)いつもより高めなので躊躇したが、 アクティブのベースは欲しかったのだ・・スティングレイとか・・しかしそれよりは安かったのだ・・・  もう少し安い値でTributeがあったのだが、ここはPremiumにしたのだ。。。

ロングスケール(34')
L&G L-2000 All.jpg

ネックは6点支持。
L&G L-2000 All-R.jpg

Made in Japan フジゲン製らしい
G&L L-2000 Head.jpg


L&G L-2000 Head-R.jpg

ハムバッカー2基 つまみ3つ(音量、高音、低音) スイッチ(PU切り替え、接続切り替え、アクティブ切り替え)
L&G L-2000 Body.jpg

電池(9V)は裏蓋を開けないと交換できない・・・
L&G L-2000 Controll Box.jpg

ピックアップのポールは1個1個高さ調整が可能。
L&G L-2000 PU Pole.jpg
今の状態は、4弦が高め(出力でか過ぎ)

10月 秋っすねぇ [演奏 楽器]

 やっと秋らしくなりました。 宮城でも山の奥のほうへ行くと色が変わってきています。 多分寒いんでしょう。。。 でもって日本シリーズが盛り上がっているようです。  隣の高橋(兄)の言うことには、 田中で勝つのは普通の監督、 則本、美馬で勝つのはいい監督、辛島、戸村で勝つのは名将 などと言っておりました・・・ (嘘) 

アリアのサドルは普通のものをいれ、 弦高は高いままですが、 このアコギはネックが細めで、弦高が高いままだと指が他の弦に当ってしまう。 垂直に押さえればいいんですが、 その辺は自分の押さえ方にあわせてもいいんじゃないか、などと・・・。 クラシックギターはネック幅が広いので、弦高が高くてもその辺の余裕があり、 とはいっても宇宙人のように指が細長く変わるわけでもなく、 つまりは弦高を下げるのが一番の解決策なのです。  今回、アコギのピエゾマイクからの音は、それほど魅力的ではなく、ライン録音はZOOM A2が使えるのですが、それ以外はマイク録音でもいいのではないかと思ったわけで・・・

タイトル 家々がある (=いえいえがある→ いえーいえーがぁる→ イエーイエーガール)



原曲 わんさか娘 (作詞・作曲:小林亜星 、レナウンのCMソング)
演奏 UFO Flatfield
Guitar1 : Gat Guitar (Takashi Miura)  メロディ + ZOOM H2 (マイク録音)
Guitar2 : ARIA AMB-35 弦;ナイロン  アルペジオ + ZOOM H2 (マイク録音)
Guitar3 : Mad Axe + Roland GR30 (ナイロンギター) コードストローク (ライン録音)
Percussion : KORG WaveDrum mini
Recording,Mix down,Mastering : ZOOM R24,PC

赤外線で写すと木目が良く見える。
ARIAアコギ.jpg

閖上(ゆりあげ;名取市)では瓦礫の焼却炉が解体されていました。
焼却炉解体 ゆりあげ.jpg

仙台空港近くの海岸付近には千年希望の丘が出来上がっていました。 以前にできた同様の人工の山が津波の水没から免れています。
岩沼 高台.jpg

9月 なお、当曲は一切関知しない [演奏 楽器]

 いい天気が続いています。 今日も堤防を自転車で走った。 いきなり足の筋肉を酷使すると、まるで生まれたての小鹿のような足取りをしてしまう。(あまちゃんか!?)

 あまちゃんは終わりましたが、恒例のヒロインの結婚とかそういうのは無かったなぁ。 まぁいいんだが、 朝ドラってのは無名の新人が出るところに何かしらの未知の世界を見るようでよいのだが、最近は有名な女優さんがヒロインになっちゃうんで、未知の世界ではなくなった・・・

 タイトル なお、当局は一切関知しない (ずるいねー)


原曲 スパイ大作戦 OP ラロ・シフリン(Lalo Schifrin、1932年6月21日 - )
演奏 UFO Flatfield
E.Guitar : Edwards LPC + ZOOM A2
E.Bass : Edwards JB + ZOOM B1X
Percussion : KORG Electribe EM-1
Recording,Mix down,Mastering: ZOOM R24,PC

ラロ・シフリン(Lalo Schifrin、1932年6月21日 - )は、アルゼンチン出身の作曲家、編曲家、ジャズピアニスト、指揮者。 『ブリット』、『ダーティハリー』、『燃えよドラゴン』といった映画や、『スパイ大作戦』、『スタスキー&ハッチ』といったテレビシリーズの作曲家として有名。(Byウィキペディア)  私はブリッドのテーマが大好きだ。

 さて、今日はエドワーズのレスポール・カスタムタイプです。エドワーズはESPのブランドの一つで、中堅クラス?かな。 よく中が空洞なんて書かれているが、どうも安い機種ではディープジョイントはしていないのだが、高くても安くてもボディーはディープジョイント用に加工されているようで、その分空洞ができている(・・らしい)

E-LP-105CEというモデルらしい。
ed all.jpg
Body : Top;Hard Maple , Back; Mahogany , Neck : Mahogany
Fingerboard : Ebony 22F , Scale 628mm Midium
Joint : Set , Pick Up : F&R;EMG81

ed naname.jpg
Cool-Zとかとちょっと加工が違う。

エボニーの指板。 高級感があるが、堅い。
ed finger2.jpg

ブリッジは真っ黒。ゴトー この当時はアクティブPU.はEMGの独断場。ダンカンはまだ開発中か。 ESPの初期のアクティブは評判はいいとはいえない。(EMGの輸入代理店でもあった)
ed bridgh.jpg

ヘッド。
ed head.jpg

ペグ:真っ黒 ゴトー
ed head r.jpg

そういえば、ZOOMのB1X(ベース用マルチエフェクター)はコンプを使うとノイズが載りやすいのだが、ノートパソコン用の冷え冷えシート(ジェルの入ったアルミシート)を下に敷くと、なんとノイズが減少。 気のせいか??? (安いマルチエフェクターは、シールド不足か?)

9月 あと少しで10月カー [演奏 楽器]

 9月も終わろうとしています。 だいぶ涼しくなってきており、毎日秋晴れと言うものを堪能している今日この頃、北海道のヒグマ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか? おまり暴れないでくださいね。

 さて、うちにはレスポール・カスタム(コピーモデル)が2台もあり、1台はEMG仕様なので似ても似つかぬものなのですが、 レスポール・カスタムというのもはっきりと定義が固定されたものではないので・・・ 年代によりオールマホガニーとかネックがメイプルだとかPUも色々・・・
私のCool-Zのレスポール・カスタムタイプはこんな感じ、
それはそうと曲でも聴きながらご覧ください。

タイトル さあ、行こう (そのまんま)



原曲 Cars - Let's Go (1979)
演奏 UFO Flatfield
E.Guitar : Cool-Z LPC + ZOOM A2
E.Bass : Edwards JB + ZOOM B1X
Percussion : KORG WaveDrum mini
Keyboards : KORG N5EX
Recording,Mix down,Mastering : ZOOM R24, PC
カーズは(ミーハー的ロックではあるが)以外と好きだった。

はいはい、写真、写真

先ずは全体図 Cool-Z 島村楽器で売られているフジゲン製の楽器。(私が買ったのはハードオフ)
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ディープジョイント。ネックがボディに深く差し込まれている。もともとの本家(ギブソン)がディープジョイントである。(多分歩留まり改善のためらしいby他のブログの受け売り)
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指板はローズウッド。 カスタムはエボニーが多い。
cz finger.jpg

ヘッド
head.jpg

ヘッド角度は14度。 ここもしっかりコピー。 (店でスタンダードとカスタム、SGを見比べたが、14度と17度の違いは分からない・・・・)
cz head naname.jpg

ペグはグローバー
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 レスポール・スタンダードではヘッド角度は17度で、角度が付いた分、張力が高くなり弦の振動がブリッジからボディーに入り易くなる。 が・・私は細い弦で弦高を下げるので、張力は下げている方向なので・・・

7月 土曜のうっしっし [演奏 楽器]

 ずーと湿っています。 除湿機で除湿し、冷えすぎるので止めて、たまにペルチェ素子タイプで除湿したり。(すごく効率は悪い)

 さて昨日少し書いたエレキですが、 Cool-Z ZLJ2/TVY レスポール・ジュニアのダブルカッタウェイ TVイエロー もちろん中古です。 TVイエローというのは、当時テレビが白黒の時代にそれでもテレビ映りのいい色が選ばれ、それがTVイエローという、白黒でも映えるのだそうだ・・・

買ってみたものの、実は弦高調整がほぼできない。できても少しだけ。 弦高をかなり下げる私としては、結構つらい。 例えると、スキーで圧雪は上手いのだが、少し新雪・深雪、ボードの通った後とかを横切るときに引っかかって姿勢を崩すタイプなので、 そういうことなので、弦は目いっぱい下げているのだ。 へたれギターリストなのだ。。。 なので弦の載るところを少しずつ削って弦高を下げている。

とりあえず聴きながらでも

タイトル ナスデダヤ?(≒何故でしょう?)



原曲 ジョルジュ・ベン - Mas Que Nada (マシュ・ケ・ナダ) ブラジル1963年
演奏 UFO Flatfield
E.Guitar : Cool-Z LPJr + ZOOM G3
E.Bass : Edwards JB + ZOOM B3
E.Drum YAMAHA DD-7
Keyboards : CASIO CTK-6000
Recording,Mix down,Mastering : ZOOM R24,PC

これぞ男のギターだ(よく分からないが・・)
Junior1.jpg


junior2.jpg

オクターブ・チューニングは可能。 P.UはPS-3というP-90のようなもの?
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junior4.jpg

junior6.jpg

lp比較.jpg
以外とボディは太い。 (ネックは楕円タイプで握り応えがある)
       LPJr LPC SG
重さ 3.2kg 4.3kg 3.3kg
本体厚み 46 44 44mm  (ジャック近辺)

所々にこのような打痕がある。 アクリル塗装の割れを起こしている。
削って再塗装か。
junior傷.jpg

3月 三寒四温 [演奏 楽器]

 しかし夕食の忙しいときに彗星とか見るの大変じゃないかー、 25日は日の出前だし・・・

 特にマニアではないんですが、気になっちゃって どんな音がするんだろうって。。。
ヘッドホン.jpg
右からゼンハイザーHD590 , SONY MDR-Z900 , SONY MDR-CD900ST , STAX SR-202 (with SMR-212)
ゼンハイザーとSTAXはオープン。 SONYのMDR2つは密閉。 レコーディングではCD900STが使い易い。 Z900は耳を完全に覆うタイプなので汗で蒸れてくる。 CD900STは耳の上に当てるかんじ。 最終的には開放型で聴くと自然な感じが出る。 ゼンハイザーもすばらしいが、コンデンサータイプのSTAXはさらに解像度が増す。

タイトル 森 ~終わりの始まり~



演奏 UFO Flatfield
E.Guitar : Edwards LPC + ZOOM G3
E.Bass : Fender Japan PB + ZOOM B3
E.Drum : YAMAHA DD-7
Keyboard , 効果音(イントロ) : CASIO CTK-6000
Recording,Mixdown,Mastering : ZOOM R24
参考楽曲 : Biosphere - Cloudwalker

ローマ法王が決まりましたね。 フランチェスコ1世とフランシスコ1世と新聞社で表記が分かれているんですが、英語読みだとフランチェスコなのかな。 ローマ人ペトロじゃいけないんですか?

3月 車汚れるの早い [演奏 楽器]

 なんか暖かくなりましたね。 とはいえ、週末風強すぎ。 こちらも空が霞んでいます。

タイトル 森 ~帰り道~



参考楽曲 The Mantras – Man You Rawk (トランス気味のロック)
演奏 UFO Flatfield
E.Guitar : Cool-Z SG + ZOOM A2
Percussion1 : KORG WaveDrum mini + ZOOM G2 (一応アンプシミュでJC-120)
Percussion2 : CASIO CTK-6000 + ZOOM G2
Recording,Mixdown,Mastering : ZOOM R24

うちの打楽器陣です。 ヤマハのDD-7は前にも紹介しましたが、それとKORGのWaveDrum miniです。 DD-7はドラムスティック使用できます。(標準装備) WaveDrum miniはドラムスティックは使用しないで と取説に書かれています。 WaveDrum miniはパーカッションだし。 しかしDD-7はドラムスティックで叩いても壊れないってことだよね。 すごいね。 実際は写真にある木製のスプーンとかプラスティックの細長いスプーン&フォークで叩いてます。(短い木の棒は足つぼ用)   手&指だと指痛めるし・・・
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あと、ほとんど使ってないピアノロール。 興味本位で買ってみた(ハードオフ)が、 これ弾くと指痛めます。 指アタックちゃんとしないと音が出ない。 これこそドラムスティックで叩かないと・・・(マリンバか?!)
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(少し音質アップ)
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