SSブログ

ハイ・インピーダンスを試用してみる [演奏]

 アップルはCPUを自前で用意するようだ。設計会社とか量産会社は別だが昔のPowerPCと同じように。最近のMacはMSをちょろちょろ見ながら作ってる感じでいまいちな感じがあったが(ブートキャンプとか)、少し前まではMSのほうがちょろちょろ見ていて、(iPadを見てwindows8.1Proがでたとか。)やっと我が道を行くアップルに戻るようだ。また前みたいに人が猿を見るような温かい目線で(上から)見てほしい。キキー

タイトル Hi-Z


製作、演奏 UFO Flatfield
E.Guitar : Cool-Z LPC (Direct)
E.Bass : Edwards JB (Direct)
Drums : KORG Kaossilator PRO
DAW : Studio One 4.6 Professional
うちのCool-Z LPCは俗にいう黒いスタンダードだ。カスタムのような豪華装備は無い。といってもコピーはコピーだが。 ギター、ベースはHi-Zで直入力。(Hi-Z ハイ・インピーダンス)通常Hi-Zがあっても別にプリアンプになるようなものを通して入力するものだが、そのままHi-Zでの入力をする。ゲインは全く申し分ない。ベースに関しては下手なDI、プリアンプより低音の鳴りがいい。ドラムはKaossilator PROのドラムシーケンスをリアルタイム操作であるが、DAW内でSSL2についてきたDrumstripを使う。これがなかなかいい。問題はギターアンプで使ったAmpireで2回ぐらいSOが落ちた。鳴らしているときにプリセットを替えるのが特によくない。一度再生を止めてプリセットの切り替えをしないと不安定である。あとはmidi機器を必要なもの以外は外す。
それと一応 Ampire XT classic を入れておく。

SSL Drumstrip
SSL drumstrip.jpg
nice!(25)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 25

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント