サンプリング [音楽その他]
急に気温が下がると着る物に困る。 山瀬はきつい。
Studio One 4 でサンプラーがグレードアップされたが、よく見てみるとCubaseの対抗のように思える。リバースとかも付いたし。 サンプリング音源を基にしたシンセでギター系の音は(どこも)結構いまいちだったりする。 ここはうちのギターをサンプリングしてサンプラーで演奏すればいいんじゃねということで安易にサンプリングしてみたら、どつぼに嵌ってしまった。
Guitar : YAMAHA NTX700
3弦2フレット A 指弾き
DAW : Cubase Elements 9.5 (48kHz ,24bit)
録音して DCオフセット処理(一応)、ノーマライズ(-1dB)
1) Line Direct
2) Mic : Shure PG81
3) Line - ZOOM A3 (ギターシミュレーターON)
4) Line - ZOOM A3 (ギターシミュレーターON, マイクシミュレーターNeumann U87)
5) Line - ZOOM A3 (ギターシミュレーターON,マイクシミュレーターAKG C414)
6) Line - ZOOM A3(ギターシミュレーターON,マイクシミュレーターShure SM57)
7) Mic : audio-technica AT2020
AT2020は近づけるのに難があり、増幅量が増え高周波ノイズ増える。
8) Mic : audio-technica ATL180
9) Mic : Shure PG48(ダイナミックマイク)
10) Line - Hartke Acoustic Atacck
11) Line - Behringer Priamp Booster
12) Line - Behringer Mic200
13) Mic : audio-technica AT2020
Mic Pre-Amp : Behringer Mic200
mic200での出力を多き目にしたせいか、高周波ノイズ増える。
14) Line Direct (Hi-Z)
NTX700のプリアンプでは増幅不足かと思い、Hi-Zにして出力を大きくしてみた。 逆にノイズ増える。
タイトル NTX700 Sound Check
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
1)→14) 順に。
マイク録音では基本的にXLRケーブルを使用。
XLR端子の無いもの(Line Direct,Behringer Priamp Booster,)はフォンケーブルを使用。
音は220Hz。 倍音は第14倍音ぐらいは出ている。開放弦であればもっと出たかもしれない。5弦A(440Hz) のほうも共鳴して出ている。 第14倍音よりも高い音は、出ているのか機器のノイズなのかは不明。 そういう意味では厳密な実験とは言えない。 なんせ軽い気持ちでサンプリングの音はどれが良いかと録ったのが始まりなもので。
結局どれが良いのか? 不明。
録り方も難しいものだなぁ。
Studio One 4 でサンプラーがグレードアップされたが、よく見てみるとCubaseの対抗のように思える。リバースとかも付いたし。 サンプリング音源を基にしたシンセでギター系の音は(どこも)結構いまいちだったりする。 ここはうちのギターをサンプリングしてサンプラーで演奏すればいいんじゃねということで安易にサンプリングしてみたら、どつぼに嵌ってしまった。
Guitar : YAMAHA NTX700
3弦2フレット A 指弾き
DAW : Cubase Elements 9.5 (48kHz ,24bit)
録音して DCオフセット処理(一応)、ノーマライズ(-1dB)
1) Line Direct
2) Mic : Shure PG81
3) Line - ZOOM A3 (ギターシミュレーターON)
4) Line - ZOOM A3 (ギターシミュレーターON, マイクシミュレーターNeumann U87)
5) Line - ZOOM A3 (ギターシミュレーターON,マイクシミュレーターAKG C414)
6) Line - ZOOM A3(ギターシミュレーターON,マイクシミュレーターShure SM57)
7) Mic : audio-technica AT2020
AT2020は近づけるのに難があり、増幅量が増え高周波ノイズ増える。
8) Mic : audio-technica ATL180
9) Mic : Shure PG48(ダイナミックマイク)
10) Line - Hartke Acoustic Atacck
11) Line - Behringer Priamp Booster
12) Line - Behringer Mic200
13) Mic : audio-technica AT2020
Mic Pre-Amp : Behringer Mic200
mic200での出力を多き目にしたせいか、高周波ノイズ増える。
14) Line Direct (Hi-Z)
NTX700のプリアンプでは増幅不足かと思い、Hi-Zにして出力を大きくしてみた。 逆にノイズ増える。
タイトル NTX700 Sound Check
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
1)→14) 順に。
マイク録音では基本的にXLRケーブルを使用。
XLR端子の無いもの(Line Direct,Behringer Priamp Booster,)はフォンケーブルを使用。
音は220Hz。 倍音は第14倍音ぐらいは出ている。開放弦であればもっと出たかもしれない。5弦A(440Hz) のほうも共鳴して出ている。 第14倍音よりも高い音は、出ているのか機器のノイズなのかは不明。 そういう意味では厳密な実験とは言えない。 なんせ軽い気持ちでサンプリングの音はどれが良いかと録ったのが始まりなもので。
結局どれが良いのか? 不明。
録り方も難しいものだなぁ。
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