お盆過ぎても暑いまま [演奏]
暑い日が続いています。 アルトはやはり連日の猛暑でエアコンをフル活動し燃費は25km/l台と低迷している。 エアコンはフィルターを掃除しファブリーズを吹きかけておいたので変なにおいはしない。 先日アドレスV125 はエンジンがかからず、スターターを押してもブブブブブと音が出る。検索するとやはりバッテリーの寿命と出てきた。ホーマックでバッテリーを買い交換するとあっさりとエンジンはかかった。 しかしバッテリーも高くなった。そして中国製しか置いてなかった。前回は湯浅の日本製で7年ぐらい持った。今回はどうなるか?
しかしあれだな、”Love Beer” と書いて ”恋 Beer”・・・ビールに恋して、そして・時がたち 恋は変になり BeerはBearになり、つまり変熊になり、さらに変態になり、 いや、それはどうでもいいんだが。
前々回かな、ベースに Ashdown Dual Compressor と書いたが、これはBehringer の DI100 を買ったときに一緒に買ったものだが、Dual Band Compressor である。
ベースギター用だが、低音と高音にコンプレッサーがつく。それとトーンはひとつ。 これで結構音が変わる。 一つのベースでいろんな音にかえるにはいい。入力、出力それぞれにボリュームがあるのも面白い。(そして結構安い)
相変わらず照明はブラックライトだ。
本当に肉眼では全然蛍光してないので。
タイトル 路上瞑想
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
製作、演奏 UFO Flatfield
LOOP,Synth,Drum : KORG Kaossilator PRO
Dog,Lion,Bongo : YAMAHA DD-7
Gut Guitar : TAKAMINE NPT110n + iRig Acoustic Stage
DAW : Studio One 4.6 Professional
だんだん俺らしくなってきた。
そうそう IK multimedia の iRig Acoustic Stage (中古)というのを買った。 これはマイクはMEMSでそれにDSP を内蔵したプリアンプがつく。MEMSというのはセンサーを内蔵した集積回路といったものでマイクの場合は半導体マイクとか言われている。スマホとかに使われている。
アコギ、ガットギター、ウクレレ等の弦楽器のサウンドホールに取り付ける。マイクとしてはコンデンサーマイク(バイアス方式)である。 音はピエゾよりはいいがちゃんとしたコンデンサーマイクよりは落ちる。 AUXにピエゾ出力を入れるという手もある。 ただアンプとしてのゲインは小さい。これは別途プリアンプでゲインを上げる必要がある。 それとUSBでPCに入れられる。これも出力は小さいがノイズは小さいので入れてから上げればよい。 マイクを取り付ける部分の隙間は3㎜だ。普通のギターはこれで入るが、スチール弦の12弦とかは入らないようだ。多分スチールの12弦ギターはテンションがかなり高くそのためトップ板の厚みを上げていると思われる。そういうギターの場合はマイクを付けられないようだ。要注意。 通常のアコギとナイロン弦ギターと切り替えるが、TONEボタン長押しでキャリブレーションモードになり、ギター側で音を出してDSPが補正するようだ。
しかしあれだな、”Love Beer” と書いて ”恋 Beer”・・・ビールに恋して、そして・時がたち 恋は変になり BeerはBearになり、つまり変熊になり、さらに変態になり、 いや、それはどうでもいいんだが。
前々回かな、ベースに Ashdown Dual Compressor と書いたが、これはBehringer の DI100 を買ったときに一緒に買ったものだが、Dual Band Compressor である。
ベースギター用だが、低音と高音にコンプレッサーがつく。それとトーンはひとつ。 これで結構音が変わる。 一つのベースでいろんな音にかえるにはいい。入力、出力それぞれにボリュームがあるのも面白い。(そして結構安い)
相変わらず照明はブラックライトだ。
本当に肉眼では全然蛍光してないので。
タイトル 路上瞑想
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
製作、演奏 UFO Flatfield
LOOP,Synth,Drum : KORG Kaossilator PRO
Dog,Lion,Bongo : YAMAHA DD-7
Gut Guitar : TAKAMINE NPT110n + iRig Acoustic Stage
DAW : Studio One 4.6 Professional
だんだん俺らしくなってきた。
そうそう IK multimedia の iRig Acoustic Stage (中古)というのを買った。 これはマイクはMEMSでそれにDSP を内蔵したプリアンプがつく。MEMSというのはセンサーを内蔵した集積回路といったものでマイクの場合は半導体マイクとか言われている。スマホとかに使われている。
アコギ、ガットギター、ウクレレ等の弦楽器のサウンドホールに取り付ける。マイクとしてはコンデンサーマイク(バイアス方式)である。 音はピエゾよりはいいがちゃんとしたコンデンサーマイクよりは落ちる。 AUXにピエゾ出力を入れるという手もある。 ただアンプとしてのゲインは小さい。これは別途プリアンプでゲインを上げる必要がある。 それとUSBでPCに入れられる。これも出力は小さいがノイズは小さいので入れてから上げればよい。 マイクを取り付ける部分の隙間は3㎜だ。普通のギターはこれで入るが、スチール弦の12弦とかは入らないようだ。多分スチールの12弦ギターはテンションがかなり高くそのためトップ板の厚みを上げていると思われる。そういうギターの場合はマイクを付けられないようだ。要注意。 通常のアコギとナイロン弦ギターと切り替えるが、TONEボタン長押しでキャリブレーションモードになり、ギター側で音を出してDSPが補正するようだ。
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