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2020-02-16 [日記等]

 久々にフリゴレス名取店で新入荷の豆があったので購入。
ミャンマー星山
Myanmer Seizan 1.jpg
産地 ミャンマー マンダレー地方
天日乾燥、ウォッシュド
標高1070m
Myanmer Seizan 2.jpg
製品名が星山(Seizan)なので、もろ日本向けであろう。ミャンマーでのコーヒー栽培は植民地時代の1800年代にイギリスによりロブスタ種が栽培されたが、1980年代にアラビカ種が国策で栽培された。
Myanmer Seizan 3.jpg

先日の日曜に雪道を走ったばかりだが、その次の日の月曜夜にまた雪が降り、
20200211 Niwa Yuki.jpg

最近猫がニャーニャー鳴いてうろついている。
20200211 Syako cat.jpg

ほかに3匹ほど庭先を通り抜けていった。 現在この地は猫鳴村となっている。私がこの村の村長になったならば公約として1.なにもしない 2.なにもさせない ということを実行しよう。最近は国がすれば同じことを県がして、そして市町村が同じことをする。 周りの市町村が何か面白いことをするとこちらもと同じことをする。 まったく何かしら金を使いたい金を仕入れたいそればかりである。だから私がこの村の村長になった暁には、職員にはまったくのお役所仕事だけをしてもらう。それ以外はやらない というような猫をつかむような話は置いといて、

同日11日 朝日山公園
20200211 asahiyama-p.jpg
白鳥(2羽)とカラス(1羽)は雪が降る日も仲がいい。

またあくる日、アルトの12か月点検及び例のリコール(資格のない社員が出荷前検査をした件)で3~4時間ほど預けた。今回はリコール込みなので点検費用は無料になった。中途半端な3~4時間をディーラーで待つのも何なので代車を借りた。
Husler 1.jpg
新型ハスラー(FF、ターボ、ハイブリッド)
Husler 2.jpg
この新型、CVTはアイシン製に代わっている。なかなかスムーズだ。アルトのCVTはジャトコ製の副変速機付きでちょっとぎくしゃくする。可変速バルブ(VVT)はアイシン製だし、スズキ車はあっちこっちの技術が入り混じっている。

さて、前回の e-bow plus であるが、方位磁石でみてみると、電源が入ってなくても引き寄せる。また電源を入れてみても方位磁石はまったく変化なし。(同じように引き寄せる) てっきり磁界が変化して弦を振動させるとばかり思っていたので、方位磁石は電源を入れて近づければそれなりに微振動すると思っていた。そのようなこともなく、それで理屈がまったくわからなくなった。 またエレキギターでの反応に関してもP.Uの上で振動が大きくなるのだが、P.Uセレクターで選択したP.Uの上がより大きく反応する。
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