朝日山公園でニャン太郎に会う：UFO on the Flatfield：SSブログ

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ドリッパーを買う｜2019-11-10 ブログトップ

朝日山公園でニャン太郎に会う　[演奏] [編集]

　日々朝の放射冷却で涼しくなっていく。いや寒く。
31日ハロウィーンの日は、月・金星・木星・土星が並んだそうだが。

11/2

朝日山公園に行くと久々にニャン太郎に会えた。　名前は私が勝手につけた。　雌だけど。

ニャン太郎！　元気だったか？

ニャー

ニャーニャーニャー\( ˆoˆ )/

ウニャーヽ(＊｀Д´)ノ

はてさてどこの猫なんだか？

さて本題だが・・・

タイトル　Last MaTango in Bari

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

原曲
Last Tango in Paris サントラ　作曲：ガトー・バルビエリ
製作、演奏、編曲　UFO Flatfield
DAW : Studio One 4.5 Professional

ガムランはギターの音をmelodyneでmidi化、vibraphone(Presence XT) の音を Aubun SOunds Grallion *1にて+0.6セント上げた音と原音を1:1で出力。　今回初めてmelodyne essential を使用したが、意外と単音のmidi化は出来るもんだと感心。　*1（Aubun SOunds Grallionはボイスチェンジャー）

一応、
Last Tango in Paris (サントラ)
https://www.youtube.com/watch?v=lU5vjgpdbrU

マタンゴ　(1963年、日本、ホラー）PV
https://www.youtube.com/watch?v=wUw8R7M2ngw

ケチャ　1:40あたりから、
https://www.youtube.com/watch?v=NM51Bm58Ivs

2019-11-03 22:12 nice!(28) コメント(6)
共通テーマ：趣味・カルチャー

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人なつっこいニャンコですね、ウチの人見知りするニャンコとは
大違い^^;
by kinkin (2019-11-04 04:44)

kinkin様　こんいちは。
みんなに懐きます。　やっぱり野良なんでしょうか。　飼い猫だと他人には懐きませんし。
by Flatfield (2019-11-04 11:54)

なんだかすごい混合でいいですね〜。
ガトー・バルビエリもベルナルト・ベルトリッチも好きです。
あ、でもパリじゃなくてバリだという、あまりにもベタな展開！(^^)
ケチャは日本では、小泉文夫先生あたりがフィールドワークされて
これはすごいと言われたのが最初だと思います。
たぶん、黛敏郎の頃の題名のない音楽会でも
とりあげていたのではないかというのが、これは私の想像ですが。
それでマタンゴの元ネタというか、ヒントはおそらく
ジョン・ウィンダムの『トリフィドの日』だと思います。
気持ち悪いということで共通点があります。
原案を作ったのは福島正美などですから確信犯ですね。
by lequiche (2019-11-05 03:35)

＞lequiche様
曲は実は没作品になろうかとしたものを、ギャグで再生したもので･･･
いやしかし、実に勉強になります。
トリフィドの日　そういう作品もあったんですね。
検索してみると不思議なことにどちらも筋肉少女帯の作品にありました。　どちらも、大槻ケンヂにぶちあたるという。

筋肉少女帯-マタンゴ
https://www.youtube.com/watch?v=F__Amp-CGHQ

筋肉少女帯ートリフィドの日
https://www.youtube.com/watch?v=XDQKYXcmm4U

by Flatfield (2019-11-05 19:41)