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Studio One 3 Artist 使いよい [演奏]

Studio One 3 Artist 使い始めています。 やっぱりいいです。 システムは安定しているし、音もいい(感じがする)  

タイトル Art of Autumn



製作、演奏 UFO Flatfield
Gut Guitar : YAMAHA NTX700 + ZOOM A3(Line + AT ATL180)
Synth : Plug-in
DAW : Studio One 3.5 Artist

 ギターはミックスツール、イコライザー、コンプレッサー、エクスパンダーを使用。
SO3A Mixtool EQ.jpg
MixToolでDCオフセットを実行。 DCオフセットってほとんどずれてたところは無いのだが、いや1回あった。ただPCが不調で、ノイズがDCのずれを起こしていた。 こういうのは再起動で直る。
SO3A Comp Expand.jpg
Prime(無料版)のときは、イコライザー、コンプ、エキスパンダーが1つ。 微調整が無かった。
エキスパンダーは小さい音は更に小さくできるエフェクターなので、ゲートでノイズを取るよりも簡単にノイズを小さくできる。 (ゲートは閾値を決めるのが結構難しい。)

シンセはアナログシンセ(もちろんソフトなんでデジタルだが)、Maitaiを使用。
SO3A MaiTai.jpg

パルス音は、全グレードに付いている Presence XT を使用。
SO3A PresenceXT.jpg

SO3A Mix.jpg

2mix作成後は、バイノーラル・パンで広がりをつけ、フェーズ・メーターにて広がり具合をチェック。
SO3A B-Pan P-Meter.jpg

最終処理は Fat Channel XT にて調整。
SO3A Fat Channel.jpg
この Fat Channel XT 、チャンネルストリップなのだが、「StudioLive 32.4.2 AIミキサー」のチャンネル・ストリップ を再現したものだそうで、 
ローカット→ゲート→コンプ→イコライザー→リミッターとなる。
ここでコンプは、スタンダード、チューブ、FETタイプから選択。
イコライザーは、スタンダード、パッシブ、ビンテージから選択となる。
他のプラグインが使えるようになるアドオンを買おうかと思っていたが、十分といえば十分である。
(積み重ね表示では下のほうが表示させにくい。通常、切り替え表示で対応)

健診が終わったので、
After HC.jpg

2017 Oide Kakashi.jpg
生出 √286沿い、かかし
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