7月 梅雨進行中

　特に晴れが少ない。　この季節　星空　とか滅多に見れないんだろうな。　たまに晴れてもうす雲が張っている。

今更ながら Cubase でビット深度を 32bit float にしてみた。　今までは 24bit (48kHz) 。　もちろん内部処理の話だ。　32bit float ってのは　24bit (整数部) + 8bit (浮動小数点)　これでクリッピングしないといわれているので、いつもより多めにレベルを上げることができるらしい。　おおめ　だ。（犬山犬子さんじゃないが）
　といっても意識して０ｄｂ超えることはしない・・・　その分CPU能力も食われるのだろう。　それとファイル容量は　16bitの2倍、24bitの1.5倍になるそうだ。

　タイトル　雨と話す人　　（山村志津子さんは海に向かって話す人)

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演奏　UFO Flatfield
Gut Guitar : YAMAHA NTX700 + ZOOM A3 (Line)
Synth : KORG microKORG
IF : TASCAM US-322
Rec : Cubase Elements 8

　曲は2Mix,Masteringまで32bit float で行っているが、その後44.1kHz,16bit Wav にして、それからMP3にしている。　サンプリング周波数ダウン＆ビット深度ダウンは Sound Engine Free で行っているが、　Audacityでもできるし、勿論 Cubase 内でもできる（MP3化までできる)　さてどれでやるのがいいのか？、どれも変わらないのか？　教えてYa●ooとかに載っているだろうか？

写真は6/29唯一晴れた日　仙台港






Sony Cybershot DSC-HX200V
RawTherapee にてフィルム　Fuji FP-100c Cool インスタントか・・・