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6月 夏至につき・・・ [演奏]

 暑くなったらクエン酸だ。

この熱い中、真空管を使ったエフェクターからの音が小さく、まだ暖まっていないのかと、他の真空管を使っていないエフェクターでもパワーがなく、どうしたのか? さて曲作りでもクリック音がトラックに侵入している・・・ これはどういうことだ? US-322の裏側の Multi Track ⇔ Stereo Mix のスイッチがStereo Mix側に・・・、何かの拍子に動いたようだ・・・

 フィードバック奏法というのは、ギターアンプのキャビネットにギターを近づけ(特にヘッドを押し付け)ハウリングさせる。 いい具合にハウリングさせるとディレイとリバーブがサチュレーションなのだ・・・ そういう環境が作れない場合は、Bossのフィードばっかーとかbehringerのフィードバック・ディストーションとかを使えばいい。 マルチにも入っている。 しかしBOSSのGT-3のフィードバックは、ギターアンプにつなげてフィードバックしやくする機能であり、GT-5などはそのままフィードバックできるそうだ・・・ しかし、GT-3でやってみれば、それなりの音が出るわけだ・・・

タイトル 未来永劫



演奏 UFO Flatfield
使用機材
E.Guitar1 : Cool-Z LPC (Direct) アルペジオ
E.Guitar2 : Edwards LPC (Direct) ストローク
Feedback Guitar : Cool-Z SG + BOSS GT-3
E.Bass : G&L L-2000 Prem. (Direct)
E.Drum : KORG EM-1
audio-interface : TASCAM US-322
Recording,Mixdown,Mastering : PC (Win7,64bit,Cubase LE6,..)

 G3とかB3とかでUSBにつなげてもいいんだが、入力とヘッドホン出力の音量が個別にできないようで(G3,B3)

Ubuntu Studioはやや重いのだが、 最初のOS選択画面でUbuntu(Low latency) とUbuntu そしてWindows XPの選択肢がでる。 ここでUbuntuを選べば多少軽くなる・・・気がした・・・
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