アルトを買う [日記等]
土曜はディーラーに新車を取りに行く。
車は アルトS FF CVT 2018年式の中古。(アルトバンでは無い)といっても走行距離2000kmちょっとで、今は新古車というカテゴリーは無くなったそうだが、所謂展示車として数ヶ月展示された後はオークションにかけられるそうだ。 これもそういった類。
今回から仙台ナンバーになりました。(Keiのときは仙台ナンバーができる1年前であった)
基本的に車体は軽い(650kg)のと、副変速機付きCVTは回転数がかなり低いようでエンジン音が目立たない。負荷を掛けると煩くはなる。
ウインドウウォッシャー液の容器が見えるので、適量を入れやすい。エンジン内に発泡スチロールが見えたのは初めてだ。
エア・インテークはやはり突き当たりで穴が開いていた。雨水とか虫とかここで出て行くのだろう。
トランクはスペアタイヤが無くパンク修理キットを積んだタイプだが、この発泡スチロールの仕切りが邪魔で、三角停止版とか入れたかったんだが入れられない。
145/80R13は空気圧280kPa。 速度誤差が10%ぐらいあったので家で空気圧を図ってみると250kPaである。 270KPaまで入れて再度速度誤差を見ても9%ぐらいになったか。それほど変化は無い。 それより270kPaだとタイヤが硬い。ハンドルが軽い。 これは250kPaぐらいがいいのかな。
アルトはターボとかはタコメーターは付いているが、自然吸気車には付いていない。 安くつける方法はODB2からレーダー探知機等で各種データーを取得するという方法はある。
(ハンドル右奥の上方)
ただODB2接続はトラブルが無いとはいえないのでそれは止めるか。
アイドリングストップは鉛蓄電池とリチウムイオン電池で行われる。
リチウムイオン電池は36Whrなのだが、今はリチウムイオン電池はどんどん安くなっているからそれほど驚く容量ではない。
日曜も少し走ってみるもタイヤ空気圧が270kPaと高く、ハンドルは軽く、切れが無い。
こいつも泡がクリーミーでキレが目立たない。
とりあえずいっぱい。
Spring Reverb2 (2014.3.11)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
車は アルトS FF CVT 2018年式の中古。(アルトバンでは無い)といっても走行距離2000kmちょっとで、今は新古車というカテゴリーは無くなったそうだが、所謂展示車として数ヶ月展示された後はオークションにかけられるそうだ。 これもそういった類。
今回から仙台ナンバーになりました。(Keiのときは仙台ナンバーができる1年前であった)
基本的に車体は軽い(650kg)のと、副変速機付きCVTは回転数がかなり低いようでエンジン音が目立たない。負荷を掛けると煩くはなる。
ウインドウウォッシャー液の容器が見えるので、適量を入れやすい。エンジン内に発泡スチロールが見えたのは初めてだ。
エア・インテークはやはり突き当たりで穴が開いていた。雨水とか虫とかここで出て行くのだろう。
トランクはスペアタイヤが無くパンク修理キットを積んだタイプだが、この発泡スチロールの仕切りが邪魔で、三角停止版とか入れたかったんだが入れられない。
145/80R13は空気圧280kPa。 速度誤差が10%ぐらいあったので家で空気圧を図ってみると250kPaである。 270KPaまで入れて再度速度誤差を見ても9%ぐらいになったか。それほど変化は無い。 それより270kPaだとタイヤが硬い。ハンドルが軽い。 これは250kPaぐらいがいいのかな。
アルトはターボとかはタコメーターは付いているが、自然吸気車には付いていない。 安くつける方法はODB2からレーダー探知機等で各種データーを取得するという方法はある。
(ハンドル右奥の上方)
ただODB2接続はトラブルが無いとはいえないのでそれは止めるか。
アイドリングストップは鉛蓄電池とリチウムイオン電池で行われる。
リチウムイオン電池は36Whrなのだが、今はリチウムイオン電池はどんどん安くなっているからそれほど驚く容量ではない。
日曜も少し走ってみるもタイヤ空気圧が270kPaと高く、ハンドルは軽く、切れが無い。
こいつも泡がクリーミーでキレが目立たない。
とりあえずいっぱい。
Spring Reverb2 (2014.3.11)
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