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盛況アップデート祭り [演奏]

 暑くなっています。 先週はスーパー高気圧とその周辺のいくつかの低気圧で回転が増し、今週は南西の高気圧からの日本縦断フェーン現象で暑いです。

 タイトル Ultra Super High Pressure


製作、演奏 UFO Flatfield
E.Guitar : Cool-Z LPタイプ + Behringer GDI21
E.Bass : Edwards JBタイプ + Behringer BDI21
Synth ,Drum : Plug-in
DAW : Cubase Elements 9.5

 フリーのマルチエフェクターソフト ToneLib-GFX というのが面白い。 ギターアンプシミュレーターに色々なエフェクターが付いたものだが、名前から分かるとおり、VOXとZOOMのマルチエフェクターをパクったものだ。 キャビネット・シミュレーターはマイク位置指定でき、別にIRのものも選択できる。 アコギ・シミュレーターとか付いたものは見たことは無い。 またVSTだけでなくスタンドアロンとしても動く。 今回はエレキギターとベースに使用した。

 さて、スタインバーグが30周年記念ということでソフトが50%OFFになり、今回Cubase Elements をアップデートした。
 Cubase Elements 9.5 → Elements 10.0
1620円。 今回アップデートで何が変わったか?何が魅力だったか?というと、特に思い当たらない。細かいところは色々改善している。 それと10で9.5のプロジェクトファイルを開くと、ブルー画面になって再起動した。 古いのは読まないほうがいいらしいのだが、ここまで酷いのは無かった。

 と言っている間に、Studio One 4 が 4.2 から 4.5 にアップデートされた。こちらは無料アップデートだ。 こちらも目に見えて変わったかというとそうでもないのだが、シンセがマルチコアに対応したぐらいか。地道なアップデートである。

 アルトのほうは、どうも市街地を走ると24km/lぐらいになるようだ。郊外を走っていると27km/lに戻ってきた。

タイトル Ultra Super Low Pressure


製作、演奏 UFO Flatfield
E.Guitar : Cool-Z LPタイプ + Behringer GDI21
E.Bass : Edwards JBタイプ + Behringer BDI21

DAW : Cubase Elements 9.5

 こちらのほうは ToneLib-GFX の効果が聴けるだろうとシンセとドラムを抜いた。
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