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ピンクムーン [演奏]

4/19 なんたらムーン
20190420 moon.jpg
夜中に雲が取れたが寒気が入り込み瞬きでピンボケ。

4/20
20190420 sun.jpg
大きな黒点が裏へ。 小さなのがある。

アルト 燃費は27km/l台を推移。
alto nenpi 201903-04.jpg

下回りを撮影しているときになんか見つけた。
alto gastank 1.jpg

ガソリンタンクの接続部に錆び?油染み?
(右下に猫がいる。どうも私の車をテリトリーの一部としている模様。)
alto gastank 2.jpg
それはいいとして、
alto gastank 3.jpg

タンク、接続部はともに樹脂。

alto gastank 4.jpg
拭き取ったら綺麗に取れた。油脂っぽい汚れ。要観察だな。

ついでに車内の電磁波をチェック。
alto josyuseki gaus.jpg
エンジン始動時に助手席の床全体で10mG以上出ている。いすの上は出てこない。10mG自体はそれほど危険でもない。 これ以上は分からないので。 なぜか助手席側だけ。 助手席の下にはリチウムイオン電池があるし、エンジンルームの助手席側にはECU(コンピューター)があるので電気系は助手席側に集まっているのだろう。

タイトル サインとノイズ


製作、演奏 UFO Flatfield
Gut Guitar : Miura Guitar (ペルセウスα)
Mic : audio-technica AT2020
Pri-Amp : Behringer MIC200
Synth : HALion Sonic SE3
Noise : Grunglizer (レコードノイズ発生器)
Sin Wave : DDSinGen (正弦波、ホワイトノイズ、ピンクノイズ)
DAW : Cubase Elements 9.5

 ノイズ、およびサイン波発生器はエフェクター扱いである。この手の処理は Live で行うのだが、Cubase でもできたので Studio One でもできるだろう。 
20190421 Cubase 1.jpg

トラック3 音声ファイルは無音でエフェクターとして Grunglizer を付ける。 トラック4も音声ファイルは無音なのだが、エフェクターとしての正弦波発生器は周波数操作をオートメーションで記録されて正弦波の音は出ている。 ミックスダウン時は一緒にレコーディングされる。

20190421 natori-rv 1.jpg
名取川を散歩。サギが3羽いた。
20190421 natori-rv 2.jpg

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