東チモール(豆)購入 [音楽その他]
コーヒーをフリゴレス名取店にて、東チモールを購入。
産地 東チモール Ermera
Lauana & Eraulu Farmer Groups
品種 ハイブリッド・チモール
標高 1200m以上
製法 推薦、天日乾燥
東チモールといば1999年独立したインドネシアの東側の国だ。 ここは石油が出るので豊かなほうだが、石油がなくなったときのために、コーヒーにも力を入れている。 200gで¥1400円 やや高め。 フェアトレード。 東南アジアのコーヒーに関しては、日本はフェアトレードに近い購買をしている。
アラビカ種は害虫に弱い。 1000m以上ではアラビカ種。以下ではロブスタ種。 カフェインはロブスタのほうが多い。 コーヒーにつく害虫はカフェインに対し抗体を持っているが、より少ないアラビカのほうが被害を受ける。
そういう意味でも、害虫、病気に強いロブスタとアラビカのハイブリッド種の開発とかコーヒー農家も色々努力をしている。
東南アジアのコーヒーは、水分多め。
東南アジア系は濃い。 色とか。 湯温度をやや低め(75度)で淹れるとまろやか。 というか熱いとちょっと酸味等強すぎ。
以前、ハードオフでフジのX10が置いてあり、その手のデジカメを見るのは初めてで、 所謂、コンデジでありながら、大き目のセンサー、控えめの画素数、 MF ビューファインダー付き という高級志向のコンデジ。 調べてみると、もうすでにX20、X30が出ていて、次はローパスフィルターレスというのがトレンドになっていて、昨年ニコンの安いのを買ってみたんですが、
これはミラーレスですが、 MFとかローパスフィルターレス、CCDは1インチ。 画素数は1400万画素。
ファイダーとかは無いんですが、
マニュアルモードは右手前のダイヤルを回す。(拡大)
そのローパスフィルターレス、つまりハイカット・フィルターが無い というのは、
こういう もあれ が出やすい、というのですが、これは無理に出してますが、 実際はそんな神経質になるほど出ないようです。(クリックして拡大すると、網戸によるモアレが見えます)
これは 違うか・・・ストロボ現象。
エイリアス・ノイズ。 折り返し雑音。 画像のほうは良く知らないんですが、音楽のほうでは、音楽制作とかのデジタル音楽で発生します。
サンプリング周波数の半分、(ナイキスト周波数)を超える信号があるとき、モアレのように信号が折り返して雑音になるというやつです。 サンプリング周波数が44.1kHzの場合は、22.05kHz以上の信号が入ってきたとき、このエイリアスノイズが発生するそうです。 AD変換時にフィルターを通すとか、ソフトシンセとかでも出ちゃうようなので、オーバーサンプリングでフィルターでカットするとか、
これはAntiAlias という32bitVSTのプラグイン。(フリー) オーバーサンプリングしてノイズを除去する。 基本的な対策では、作業するサンプリング周波数を高くしちゃえば、ナイキスト周波数も高くなるのでエイリアスノイズは発生しにくくなる。 実際問題、うちのDAW環境でどのくらいのエイリアスノイズが発生しているのかわからないのでなんともいえないんですが、 入力時に発生して無くても、対策がされてないソフトシンセで対策のされていないサチュレーション、コンプレッサー等の使用により、この雑音が出て来るそうだ。 最近出たZOOMのTAC-2とかは入出力時にオーバーサンプリング(&ダウンサンプリング)でエイリアスノイズを取ると書いてある。
家の環境ではサンプリング周波数は48kHz。 フリーのプラグイン等も使っているので、結構出ているはずだ。
産地 東チモール Ermera
Lauana & Eraulu Farmer Groups
品種 ハイブリッド・チモール
標高 1200m以上
製法 推薦、天日乾燥
東チモールといば1999年独立したインドネシアの東側の国だ。 ここは石油が出るので豊かなほうだが、石油がなくなったときのために、コーヒーにも力を入れている。 200gで¥1400円 やや高め。 フェアトレード。 東南アジアのコーヒーに関しては、日本はフェアトレードに近い購買をしている。
アラビカ種は害虫に弱い。 1000m以上ではアラビカ種。以下ではロブスタ種。 カフェインはロブスタのほうが多い。 コーヒーにつく害虫はカフェインに対し抗体を持っているが、より少ないアラビカのほうが被害を受ける。
そういう意味でも、害虫、病気に強いロブスタとアラビカのハイブリッド種の開発とかコーヒー農家も色々努力をしている。
東南アジアのコーヒーは、水分多め。
東南アジア系は濃い。 色とか。 湯温度をやや低め(75度)で淹れるとまろやか。 というか熱いとちょっと酸味等強すぎ。
以前、ハードオフでフジのX10が置いてあり、その手のデジカメを見るのは初めてで、 所謂、コンデジでありながら、大き目のセンサー、控えめの画素数、 MF ビューファインダー付き という高級志向のコンデジ。 調べてみると、もうすでにX20、X30が出ていて、次はローパスフィルターレスというのがトレンドになっていて、昨年ニコンの安いのを買ってみたんですが、
これはミラーレスですが、 MFとかローパスフィルターレス、CCDは1インチ。 画素数は1400万画素。
ファイダーとかは無いんですが、
マニュアルモードは右手前のダイヤルを回す。(拡大)
そのローパスフィルターレス、つまりハイカット・フィルターが無い というのは、
こういう もあれ が出やすい、というのですが、これは無理に出してますが、 実際はそんな神経質になるほど出ないようです。(クリックして拡大すると、網戸によるモアレが見えます)
これは 違うか・・・ストロボ現象。
エイリアス・ノイズ。 折り返し雑音。 画像のほうは良く知らないんですが、音楽のほうでは、音楽制作とかのデジタル音楽で発生します。
サンプリング周波数の半分、(ナイキスト周波数)を超える信号があるとき、モアレのように信号が折り返して雑音になるというやつです。 サンプリング周波数が44.1kHzの場合は、22.05kHz以上の信号が入ってきたとき、このエイリアスノイズが発生するそうです。 AD変換時にフィルターを通すとか、ソフトシンセとかでも出ちゃうようなので、オーバーサンプリングでフィルターでカットするとか、
これはAntiAlias という32bitVSTのプラグイン。(フリー) オーバーサンプリングしてノイズを除去する。 基本的な対策では、作業するサンプリング周波数を高くしちゃえば、ナイキスト周波数も高くなるのでエイリアスノイズは発生しにくくなる。 実際問題、うちのDAW環境でどのくらいのエイリアスノイズが発生しているのかわからないのでなんともいえないんですが、 入力時に発生して無くても、対策がされてないソフトシンセで対策のされていないサチュレーション、コンプレッサー等の使用により、この雑音が出て来るそうだ。 最近出たZOOMのTAC-2とかは入出力時にオーバーサンプリング(&ダウンサンプリング)でエイリアスノイズを取ると書いてある。
家の環境ではサンプリング周波数は48kHz。 フリーのプラグイン等も使っているので、結構出ているはずだ。
美味しいコーヒーが飲みたくなります。
by green_blue_sky (2017-07-23 22:20)
>green_blue_sky様
コーヒー旨いですよ。
by Flatfield (2017-07-24 21:50)
こんにちは。東南アジアのコーヒーといえば
最近は買っていなのですが「ガヨマウンテン」がお気に入りでした^^
by kuwachan (2017-07-25 12:50)
>kuwachan様
ガヨマウンテン いいですねー。
by Flatfield (2017-07-25 19:44)