今使っているフリーコンプ 64bit [動画]
現在、Cubase Elements 9 は64bitのものを使っている。 Ableton Live 9 lite は32bitのものを。 なのでプラグインもそれぞれ64bit、32bitと分けてるかっている。
今日はCubase付属のものではなく、フリーのいつも使っているコンプレッサーを紹介する。
先ずは単純なコンプレッサー、
Klanghelmの DC1A と DC1A2 扱いが簡単で、inputを2~4ぐらいで出力を調整するだけだ。 気分でDEEPとかRELAXEDを使う。
最近出てきたコンプと定番のコンプ。
RoughRiderは定番中の定番。 何にでも付けられる。 ちょっとかけるだけでそのトラックの存在感が出る。
StigeTのHybrid Bus Comp HBC-2 はまだ使ってない。 バス・コンプはあってもいいだろうと一応。
同じくStigeTのSLAX、これも使いやすい。
NomadのBus Driver 無償配布されたもの。 これはプリセットが付いている。 真空管コンプ。
KlanghelmのMJUCjr これはプリセットは無かったが、見たとおり簡単に使える。
TDRのKotelnikovは色々つまみが多いが、プリセットがしっかり付いているのでさほど困らない。
次はイコライザーとコンプが合体したもの。
TDRのNOVA、 イコライザーに4ポイントマルチコンプ付き。ローカット、ハイカットも付いている。 こいつはプリセットは無いので面倒くさいのだが、フリーでマルチコンプ付きというのはほとんど無い。 貴重だ。
NOVA67Pはコンプレッサーつきのパラメトリック・イコライザーだ。 こちらはプリセット付き。 ここまで来るとプリセット任せで使い方は知らない。
でもってリミッター。
George Young's W1 Limitter 使いやすい。
同様に、LoudMax これも使いやすい。
vladg/soundのLimitter No.6 と 同じく Molot
これらはプリセット任せで、最後の目的のリミット値にセットするだけだ。
以上、フリーのコンプでした。
動画でも、
今日はCubase付属のものではなく、フリーのいつも使っているコンプレッサーを紹介する。
先ずは単純なコンプレッサー、
Klanghelmの DC1A と DC1A2 扱いが簡単で、inputを2~4ぐらいで出力を調整するだけだ。 気分でDEEPとかRELAXEDを使う。
最近出てきたコンプと定番のコンプ。
RoughRiderは定番中の定番。 何にでも付けられる。 ちょっとかけるだけでそのトラックの存在感が出る。
StigeTのHybrid Bus Comp HBC-2 はまだ使ってない。 バス・コンプはあってもいいだろうと一応。
同じくStigeTのSLAX、これも使いやすい。
NomadのBus Driver 無償配布されたもの。 これはプリセットが付いている。 真空管コンプ。
KlanghelmのMJUCjr これはプリセットは無かったが、見たとおり簡単に使える。
TDRのKotelnikovは色々つまみが多いが、プリセットがしっかり付いているのでさほど困らない。
次はイコライザーとコンプが合体したもの。
TDRのNOVA、 イコライザーに4ポイントマルチコンプ付き。ローカット、ハイカットも付いている。 こいつはプリセットは無いので面倒くさいのだが、フリーでマルチコンプ付きというのはほとんど無い。 貴重だ。
NOVA67Pはコンプレッサーつきのパラメトリック・イコライザーだ。 こちらはプリセット付き。 ここまで来るとプリセット任せで使い方は知らない。
でもってリミッター。
George Young's W1 Limitter 使いやすい。
同様に、LoudMax これも使いやすい。
vladg/soundのLimitter No.6 と 同じく Molot
これらはプリセット任せで、最後の目的のリミット値にセットするだけだ。
以上、フリーのコンプでした。
動画でも、
コメント 0