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5月 熱いプリアンプ、暑くない外 [演奏 楽器]

 今日はどれほど暑くなるのかと思っていたが、朝からずっと曇りで、暑くも無く、寒くも無く、湿り気も無く、乾いてもいなく、何の変哲も無い日であった。

 タイトル それはそれで・・・



演奏 UFO Flatfield
Gut Guitar : ARIA AMB-35
Mic1 : audio-technica AT2020 + ART Tube MP Studio V3 (Off Mic)
Mic2 : Shure PG81 + Behringer MIC200 (On Mic)
Percussion : KORG Kaossilator PRO
Synth : KORG microKORG
audio-interface : TASCAM US-322
Recording,Mixdown,Mastering : PC (Cubase LE6,etc..)

色々試してみたい。 形状から行って、PG81がオンマイクでAT2020がオフマイクっぽいイメージ。 

どちらも真空管なので熱くなる。 パソコン用の放熱シートの上に置くのが丁度良い。
Pri-amp.JPG

ARTのほうは+20dbのスイッチ付き、べリンガーはー20dbのスイッチ。 どちらもスイッチを押さない状態で同じくらいの出力。 ただしAT2020よりPG81のほうが出力は小さい。
どちらも出力を上げればノイズが出る。 しかし、一番出たのは、US-322のゲインをあげたときであった。 マイクーUS-322ダイレクトであればそれほどノイズは出ない。 なので、US-322のゲインは下げたまま真空管プリアンプで出力を上げるのがよいみたいだ。。。
AMB-35にしては、いい音で取れた。(EQ補正はしているが)
Aria Head.JPG
Aria Body.JPG
そういえば韓国製だった・・・  WOO SUNG ? 作った場所か?
Aria Hole.JPG

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