SSブログ

5月 引き続き五月晴れ [演奏 楽器]

 昨日に引き続きよい天気だ。 堤防をラジオを聴きながら散歩した。 仙台中心部ではハーフマラソンが行われていた。 堤防の植物もタンポポは種を纏い、クローバーが出現。

 タイトル May , I help you  ( ,はファイル名に使えます・・・)



演奏 UFO Flatfield
Gut Guitar1 : made by Takashi Miura (後半、やや右)
Mic : audio-technica AT2020 with Behringer MIC200
Gut Guitar2 : ARIA AMB-35 (前半、やや左)
Mic1 : audio-technica AT2020 with Behringer MIC 200
Mic2 : 内蔵ピエゾ + ZOOM A2
E.Bass : G&L L-2000 Prem. + KORG AX3B
Percussion : KORG WaveDrum mini
Synth : KORG Kaossilator PRO
audio-interface : TASCAM US-322
Recording,Mixdown,Mastering : PC (Cubase LE6)
 AX3Bとかやはり古いなぁ、B3とかの方が楽だ。 A2も出力を上げるとノイズが目立つ。

 私は爪がさほど強くないので、 変に剥がれた場合は厄介だ。 最近は接着剤で固定している。
サカムケア.JPG

本来は傷を固定するものなのだが、意外と沁みるのだ。 なので、傷には使わず爪の固定などに使う。

 クラシックギターは、ネックにポジションマークなど付いていない。 なんで? 高そう?
Classic Guitar Neck.JPG
とりあえず蛍光テープを貼った。(しかし剥がれ易いのだ)

 ARIAのAMB-35にはしっかり付いている。 ネック長いから?
ARIA AMB-35 Neck.JPG

 ついでに、ボディ・トップ板は裏側が補強されているが、アコギとガットギターでは違っている。 これも響き方に違いを与えているのだろうか・・・
Classic Guitar Hole.JPG
ガットギター(クラシックギター)はネックに対しやや斜め垂直。

Aria AMB-35 Hole.JPG
アコギはクロス(X)補強

そういえば、G&L ベースのロット調整口はヘッド側だ。
G&L L-2000 Neck Head.JPG

ボディ側には無い。 (だからどうした・・・)
G&L L-2000 Neck Body.JPG
(写したかっただけか・・・)
nice!(24)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 24

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0